手元になくなってきたので、『銀製ダンゴムシ』を20冊、オンデマンド製本注文した。
最初の写真は本文の様子で、やはりコート紙はいい感じ。
最終的に200ページほどの詩集になるが、そのときもコート紙を使ってみようと思う。
今回かかった費用のメモ。
灰皿町で遊ぶ
手元になくなってきたので、『銀製ダンゴムシ』を20冊、オンデマンド製本注文した。
最初の写真は本文の様子で、やはりコート紙はいい感じ。
最終的に200ページほどの詩集になるが、そのときもコート紙を使ってみようと思う。
今回かかった費用のメモ。
https://c.bunfree.net/c/tokyo35/h2e/%E3%81%8B/30
上が灰皿町の文学フリマwebカタログです。
ちょっとさぼっていて、自分の新詩集と『トラセミ・バッジ』が入っていませんが、持っていきます。今回は500円、1000円、1500円均一に分けて、カタログの価格より安く「お祭り価格」です。小部数なので、メールくだされば取り置きします。
南川優子さんの『スカート』は1800円とカタログではなっていますが、1000円均一のところに出します(2冊売り)。売れたら、全額著者に渡します。
https://bunfree.net/event/tokyo35/
交通アクセスなどは上のリンクでご確認ください。
また詳しくはこのページを編集してお知らせするかもしれません。
19日記:『ころころころころ』と『トラセミ・バッジ』のデータをwebカタログに追加しました。
「ギャラリー観察隊」の2号を発行しました。前回は自宅のプリンターで印刷しましたが、今回はMixamというオンラインの印刷屋に依頼しました。今回の観察隊員は詩人のヤリタミサコさんと灰皿町の清水鱗造さん。少しずつ発送していきます。