今日はリモートで仕事をしていた。
YouTubeに短いビデオを投稿できて、どちらかというとプライベートな感じに扱うこともできるし、一般的におもしろければ遠くに広がっていくこともできると思う。
一つ、短いビデオからアップロードしてみた。
こういう短いビデオに言葉を重ねてもいいかもしれない。
あまりぴったりと映像に寄り添うのもおもしろくないので、ちょっと距離をおいた空間でストーリーを作り、対比するといいかもしれない。
灰皿町で遊ぶ
今日はリモートで仕事をしていた。
YouTubeに短いビデオを投稿できて、どちらかというとプライベートな感じに扱うこともできるし、一般的におもしろければ遠くに広がっていくこともできると思う。
一つ、短いビデオからアップロードしてみた。
こういう短いビデオに言葉を重ねてもいいかもしれない。
あまりぴったりと映像に寄り添うのもおもしろくないので、ちょっと距離をおいた空間でストーリーを作り、対比するといいかもしれない。
InDesignでいままで覚えたことを利用して、short朗読動画にするページを作ってみた。
これで42ページ全編を朗読しようとしている。
本の「柱」を利用して、回数を表示している。いろいろ小技を使って動きを出せるか今後の課題。
だいぶ暖かくなって、ときどき窓を開けたくなるほどになった。
ミモザも徐々に近所で咲きだしている。
孫に教えてもらって、『生鯵』のテキストから生成AIでJazzふうに作曲してみた。
翌日記:ちょっと生成AIの音楽について調べてから出直しで作曲する気持ちになったので、いったん削除しました。
YouTube用に、1月13日に撮ったビデオを編集した。
いくつかKdenliveについて学習した。
画面に入れる文章は、同じ場所、例えば画面下だったら、XMLのテキストファイルを編集することによって編集できる。これは昨日のblogで書いたが、同じビデオならタイトル文字だけでなく字幕で使える。下の画像の左上に開いてみた。
多摩川川原は風が強く音声を少し弱くしたかったが、右側にあるようなスライドで大小を調節できることがわかった。
またたぶん、Audacityなどであらかじめ必要なナレーションを入れてかぶせることも簡単にできそうだ。
下の画面がprojectの様子。さらにできあがってアップロードしたYouTube動画にリンクした。
詩の朗読時間は短いので、YouTubeのshortに分類される番組になる。
自作詩のテキストを掲示して朗読していると、視聴回数にムラが出るのがこのごろわかってきた。
なにかのタイミングや、惹きつける1行などいろいろ原因があるのだろうが、おもしろい。下の「接線」と「初冬」は2時間ほどで上位になってしまった。
今日は『あれ』の第2話の最終回の朗読をアップロードした。
朗読していると、現在書いているものにつながるものが確認できてよかったと思う。
なんとなく飽きないので、朗読収録を続けている。
今日もアップロードした。
「しげ旅」が更新された。
感想:羊や馬が横切る壮大な自然を行き、ゲルという大きなテントのような建物?のホテルに泊まる旅。土地の人々の原風景を見て、都会の町中を歩くのが旅の楽しみ。
散歩して、多摩川川原の風景と、駅の電車などのビデオを撮ったのをちょっとまとめてみたいとKdenliveに取り込んでおいた。
Kdenliveはビデオ編集ソフトで、最終的には編集してからレンダリングしてビデオファイルに書き出す。
「しげ旅」が更新された。が、今日は遅いので明日見る予定。
17日感想記:ウランバートルはかなり寒いようだ。モンゴルの都市の様子が一望できるビデオ。料理は中央アジアと中国などの国から流れてきて、確立された感じ。
10に分けて朗読したが、最後は30分以上になってしまった。
これで第1巻の3分の1なので、まだ相当かかる。第2話は、少し間を空けてアップロードしたい。下のリンクは第9回/全10回
「しげ旅」が更新された。北京の2回目。中国料理に至って、日本でもなじみのものがたくさん出てきた。ここが極致で、日本料理はまた独自の洗練さの方向に行く感じ。
日曜日は近所の工事が休みのようで、朗読収録が楽だった。
2編、YouTubeにアップロードした。
自分の声を聞くと、話し方のクセなどがよくわかる。
それにマイクをうまく使うコツや、話し方などを気にしながら朗読するものなのだと思った。
写真は今日の昼の月。
その下には、今日の朗読のリンクを張っておいた。
今日もちょっと多摩川べりに寄る機会があったので、いい天気の川原をアクションカメラで撮ってきた。
幻想小説『あれ』の第1巻は347ページあるので、計算したら10時間ぐらいの朗読になりそうだ。でもやり始めた以上、全部読んでみたい。ほかのもYouTubeを使って朗読を公開したくなっている。
2回分、さきほど収録した。
kdenliveはやはりプロジェクトファイルも残しておいたほうがいいと感じたので、残すことにした。修正ができる形のファイルである。
下がさきほど作ったもの。
今日アップロードしたものもリンクしておく。