たい焼き

今日は確定申告をして、帰りにたい焼きを買った。
夜になって雪が降ってきて、明日の朝は積もっているかもしれない。
詩の朗読のYouTubeのショートのアップロードはどうもタイミングによって、視聴回数に大幅な差が出るようだ。早く眠ってしまうので、タイマーで自動的に遅く表示されるようにテストしてみようと思う。
いちおう昨日アップロードしたものをリンクしておく。

梅見

今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。

今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。

上のではなかった。

冬の朝

気温が低いが、日中なんとなく窓を少し開けてみたくなる。
春が近づいている感じ。園芸店で福寿草が売っていた。
このごろまた早寝早起きが定着して、日の出の写真が撮れることが多い。

https://youtube.com/shorts/pnzJVkOUjOI?feature=share

毎日、詩の朗読と幻想小説の朗読をアップロードしている。

『ぐわらん洞』の朗読録音を終わる

机上で簡便に朗読ビデオを作り、YouTubeにアップロードする試みで、詩の小冊子『ぐらわん洞』の詩を毎日、2編ずつ読んでいたが、録音が終わった。
明日の朝、2編を読んだファイルをアップロードしようと思う。

さらに朗読ファイルをアップロード

簡単に作成できるようになったので、朝方、2つの朗読ファイルをYouTubeにアップロードした。ついでに、制作過程説明のビデオも作ってしまった。
制作過程ビデオ制作には「Simple Screen Recorder」を使った。OSがLinuxなのだが、WindowsでもKdenlive、Audacity、The Gimpはあるので(それぞれフリーソフト)参考になれば幸いです。

「しげ旅」が更新された。トルクメニスタンの2回目。年中天然ガスが燃えている「地獄の門」と、人影が見えないで建築物だけが新しい街の様子。変わった景色がすごい。
街は住む人々が、ごちゃごちゃしながら複雑性の中に情緒が湧き出していくものだと思うが、ポール・デルボーの絵のような雰囲気が印象に残る。

詩の小冊子の表紙

今回は一度厚紙で砂目スクリーンを作ってみたが、もうひとつだったので、別のやり方でやってみた。
白の修正液でしずくが落ちたような感じにした。
砂目は画像ソフトでいろいろフィルターをかける面白さもあるが、砂目に白の点ならばそれほど違和感がないだろうと思った。
最終的には5冊ほどで『火星中納言』のように分厚いものに合本するが、これぐらいの厚さの小冊子を作っていくのも楽しい。
右の『まだら』は校正刷り。

黒豆

今日は机上のカレンダーをプリントした。
さらに年末の詩の小冊子の製本注文をした。
今回の費用は以下のようである。
『鬼キャベツ』
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
明日は元日、そろそろ黒豆やきんとんなどをつまみ食いできる。

日の出の写真

詩の小冊子の2月に出す分も44ページにまとめて、推敲用の校正刷りを作ってしまった。
7月までに5冊ほど出すと、そのまま新しい5冊も作れそうなので、それぐらいのペースにしようと思っている。
このごろ天気がよくて毎日のように快晴の日の出の写真が撮れる。早寝なので、それでも8時間は寝ている。

詩の小冊子を注文する

詩の小冊子10冊の製本を注文した。
今回の費用は以下のとおり。
けっこう推敲したので、チェック本を通り越して、10冊にした。
471円×10冊×0.9(10%引きなので)=4,239円
以上の配送料:770円
合計:5,009円(税込み)
下の画像のような48ページ(中とじなので4の倍数)、今回は1編の長編詩。