ここ2日ぐらいは日の出のときに、ちょうど東の地平線のほうに雲がかかっていた。
日の出は6時30分ごろ。写真は数日前の写真。日が昇るときにはきれいなので数枚撮ってしまう。この日撮った写真は、次の幻想小説の表紙に使おうかと思っている。

灰皿町で遊ぶ
ここ2日ぐらいは日の出のときに、ちょうど東の地平線のほうに雲がかかっていた。
日の出は6時30分ごろ。写真は数日前の写真。日が昇るときにはきれいなので数枚撮ってしまう。この日撮った写真は、次の幻想小説の表紙に使おうかと思っている。
ちょうど日の出のころ起きると、天気のいい日には遠くに太陽が昇るのが見える。
朝、まだ道を人が歩かないころには鳥がよく活動している。
いつもムクドリがいるし、カラスも見かける。
今日撮ったムクドリ。
大きなサルノコシカケが生えてきている。
生えかけのころ、これは何だろうと思ったが、徐々に大きくなってくる。いっそ巨大なものになったらおもしろいと思う。成長が続いているようだ。
先日の多摩川川原の写真の続き。チョウの写真がよく撮れる日だった。
これは飛んでいるところを写して、数枚のシーンから翅が開いているのを取り出した写真。
久しぶりに多摩川べりを歩いた。ススキなどが川原に目立っていて、秋の風が吹いている。
近所で見られるツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、モンキチョウなども活発に川原の雑草の間を飛んでいた。
写真は萩の花にとまったモンキチョウ。
ツマグロヒョウモンが近くに来て、さかんに花の蜜を吸っているのに遭遇した。逃げずに花の間を飛び回っていたので、ビデオも撮れた。ビデオは、ここに投稿するには大きすぎるので動画を灰皿町のどこかに置いてリンクする必要がある。今年はこのチョウをよく撮った。
秋になってそろそろ21度ぐらいの日も出てきたので、錦蝶あるいはシコロベンケイのようなパワーのある植物のプランタの盛り上がりも少し激しさが停滞してきたようだ。しかし実績として水をやっていれば冬を越せる。このまま観賞する。
開けるといってもアクリル樹脂板を通して見られる作りになっているのだが、ファンの交換のために中身を触った。写真で見ると、グラフィックカードの厚いフィンが頼りがいがあるようではあるが、なんとなくたくさんのウインドーを開いてマルチタスクの状態にするときにエアフローが心配になる。
ファンは08年に買ったものなので、だいぶ使って、さきほど替えたところ。このパソコンで書いている。マザーボードは15年10月購入のもの。
Windowsのパソコンは、プリントやWordと互換性のあるファイルを扱うとき、ゲーム、動画編集ソフトを使うときなどに立ち上げる。これは相当使っている小さいパソコン。Skypeでも使う。
よくCPUのi5、i7などの区別でスピードを話すことがあるが、これはi5。SSDがまだ出始めのころで126Gと容量が小さいが不便なく使っている。
これから4Kのモニタなどで遊ぶ人が多くなると思うが、初めはWindowsで使うかもしれないと思う。
メインパソコンはLinux(Debian)をインストールしてある。またノートパソコンにもLinux(Ubuntu)を使っている。
子持ちレンゲ(礼文岩蓮華錦、白蔓蓮華錦、Orostachys iwarenge)という多肉植物が、日本産だと最近まで知らなかった。
冬も休眠してうまく越す。ツメレンゲも同じように冬を越すので、日本産と納得できる。この植物はおもしろい形なので前から大好きなものだ。たまに園芸店に売っている。今年はうまく育っているようだ。
Orostachys iwarenge