寝るときに流す音楽の2番目。Dream (Мечта), by Tatyana Ryzhkova。ロシア語はわからないが英訳が付いている。ロシア語の美しさと、詩の優しさが感じられる曲。
投稿者: rinzo
寝るときに聴く音楽-1
眠るときに、スマホからアンプにBluetoothで飛ばしてYouTubeの音楽を聴いています。眠るときに向いている曲は優しい感じの曲だと思います。YouTubeは聴き続けていると自然にプレイリストができあがってくるようですが、WordPressなどのblogに収めておけばその都度好きな曲を選べるので楽かもしれません。
YouTubeでここに埋め込むときには「共有→埋め込む→コピー」を押したうえで、ここにペーストします。
寝るときに聴く音楽の最初は村治佳織さんの「花は咲く」です。
詩のブロックスタイルを使ってみた
擬態 ○切り株柱 人間にはちょっと皮肉が効いた名前だが、その形がちょうど切り株のように見える多肉植物。上面には年輪のような模様があって、切り株のひこばえのように葉ができる。 成長しても太くなるだけで上にはほとんど伸びない。 ○葉脈草 地面に落ちて腐り葉脈だけが残った形の植物。なぜこのような擬態があるのかは、よくわからないらしい。 金色に近いので、地元の人たちはさまざまな飾りに使うという。 ○髑髏草 白い実が髑髏の形で、人間や馬などの頭部の骨のバリエーションがある。 日の当たる場所の実の表情は真面目に見え、岩陰に成る実は笑いを感じさせる。 実が成る時季には子どもたちがザルに入れて遊ぶ。 よく金魚草の種の鞘が髑髏とそっくりであることが言われるが、髑髏草の場合は、形よりも硬い白い実の黒い骨の模様が似ているところが違う。
南川さんの記事に刺激されて、自分の散文詩を詩のスタイルで載せてみた。
紅はるか
昨年、さつまいもの「紅はるか」を焼きいもにするとおいしいことがわかった。
さらに近所の目立たない店で大きな紅はるかを売っている。ということで、よく買っていたがこの冬はあまり採れないのか店頭になかった。
昨日、久しぶりに並んでいたので、買ってきて焼きいもにした。あまりたくさん食べられるものでもないので、残ったら冷蔵庫に保存してゆっくり食べる。
冬の玉葉
多肉植物の玉葉は、そのまま冬越しできる。
春から秋にかけて姿を楽しむためには、伸びた茎を整理したほうがいいようだ。
WordPressでのURLの記入の問題はどんなものかと、少し本を読み始めた。
日本語のままでいけるようになったようです!(^^)
バラの花
近所の庭や園芸店の店先などに咲いている花を、スマホで撮ることが多い。スマホのカメラ機能も発達してきて、以前のデジカメなどよりもよく撮れる。
日の出
ここ2日ぐらいは日の出のときに、ちょうど東の地平線のほうに雲がかかっていた。
日の出は6時30分ごろ。写真は数日前の写真。日が昇るときにはきれいなので数枚撮ってしまう。この日撮った写真は、次の幻想小説の表紙に使おうかと思っている。
早朝のムクドリ
ちょうど日の出のころ起きると、天気のいい日には遠くに太陽が昇るのが見える。
朝、まだ道を人が歩かないころには鳥がよく活動している。
いつもムクドリがいるし、カラスも見かける。
今日撮ったムクドリ。
サルノコシカケ
大きなサルノコシカケが生えてきている。
生えかけのころ、これは何だろうと思ったが、徐々に大きくなってくる。いっそ巨大なものになったらおもしろいと思う。成長が続いているようだ。
川原をふんわり飛ぶチョウ
先日の多摩川川原の写真の続き。チョウの写真がよく撮れる日だった。
これは飛んでいるところを写して、数枚のシーンから翅が開いているのを取り出した写真。