昨年、さつまいもの「紅はるか」を焼きいもにするとおいしいことがわかった。
さらに近所の目立たない店で大きな紅はるかを売っている。ということで、よく買っていたがこの冬はあまり採れないのか店頭になかった。
昨日、久しぶりに並んでいたので、買ってきて焼きいもにした。あまりたくさん食べられるものでもないので、残ったら冷蔵庫に保存してゆっくり食べる。
灰皿町で遊ぶ
昨年、さつまいもの「紅はるか」を焼きいもにするとおいしいことがわかった。
さらに近所の目立たない店で大きな紅はるかを売っている。ということで、よく買っていたがこの冬はあまり採れないのか店頭になかった。
昨日、久しぶりに並んでいたので、買ってきて焼きいもにした。あまりたくさん食べられるものでもないので、残ったら冷蔵庫に保存してゆっくり食べる。
多肉植物の玉葉は、そのまま冬越しできる。
春から秋にかけて姿を楽しむためには、伸びた茎を整理したほうがいいようだ。
WordPressでのURLの記入の問題はどんなものかと、少し本を読み始めた。
日本語のままでいけるようになったようです!(^^)
近所の庭や園芸店の店先などに咲いている花を、スマホで撮ることが多い。スマホのカメラ機能も発達してきて、以前のデジカメなどよりもよく撮れる。
ここ2日ぐらいは日の出のときに、ちょうど東の地平線のほうに雲がかかっていた。
日の出は6時30分ごろ。写真は数日前の写真。日が昇るときにはきれいなので数枚撮ってしまう。この日撮った写真は、次の幻想小説の表紙に使おうかと思っている。
ちょうど日の出のころ起きると、天気のいい日には遠くに太陽が昇るのが見える。
朝、まだ道を人が歩かないころには鳥がよく活動している。
いつもムクドリがいるし、カラスも見かける。
今日撮ったムクドリ。
大きなサルノコシカケが生えてきている。
生えかけのころ、これは何だろうと思ったが、徐々に大きくなってくる。いっそ巨大なものになったらおもしろいと思う。成長が続いているようだ。
先日の多摩川川原の写真の続き。チョウの写真がよく撮れる日だった。
これは飛んでいるところを写して、数枚のシーンから翅が開いているのを取り出した写真。
久しぶりに多摩川べりを歩いた。ススキなどが川原に目立っていて、秋の風が吹いている。
近所で見られるツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、モンキチョウなども活発に川原の雑草の間を飛んでいた。
写真は萩の花にとまったモンキチョウ。
ツマグロヒョウモンが近くに来て、さかんに花の蜜を吸っているのに遭遇した。逃げずに花の間を飛び回っていたので、ビデオも撮れた。ビデオは、ここに投稿するには大きすぎるので動画を灰皿町のどこかに置いてリンクする必要がある。今年はこのチョウをよく撮った。
秋になってそろそろ21度ぐらいの日も出てきたので、錦蝶あるいはシコロベンケイのようなパワーのある植物のプランタの盛り上がりも少し激しさが停滞してきたようだ。しかし実績として水をやっていれば冬を越せる。このまま観賞する。