見かける早春の花も、暖かさに花びらが開ききった形のものもある。
たとえばアネモネ。
春がもっと進んで、チューリップの花びらが散るころになると、花々はもうあくびをしているような感じで陽光に溶け込んで見えるようになる。
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灰皿町で遊ぶ
見かける早春の花も、暖かさに花びらが開ききった形のものもある。
たとえばアネモネ。
春がもっと進んで、チューリップの花びらが散るころになると、花々はもうあくびをしているような感じで陽光に溶け込んで見えるようになる。
chatGPTにサインアップして、さっそくいくつか質問してみました。
日本語でOKのようです。
「灰皿町」というショートショートを作ってもらいましたが、おもしろくないですね。文章も直したほうがよさそうなところもあります。
近所にミモザの木はいくつか見られるが、そろそろ咲きはじめた。
春になるまでには沈丁花やヒヤシンスなど、何段階か目立つ植物の開花があるが、ミモザもその一段階。
暇だったので、多摩川川原に行った。
枯れ草で覆われているところが多い。
それほど寒いとは感じなかった。
このごろ早起きで、日の出がよく撮れる。
早起きすると、いろいろなことができることを発見した。
今朝は東の空、地平線の奥に雲が溜まっているところを日が昇るのが撮れた。
数分して、朝日が昇る。必ずと言っていいほど、鳥の飛翔(カラス)と飛行機が写り込む。
日の出のときには寝起きの鳥がよく鳴く。
クリスマスも近づいて、そろそろ近所ではいくつかのクリスマスツリーが飾られている。
写真は駅前にあったもの。
先日、多摩川を歩いたときにツワブキにとまるハナアブが撮れた。
今年はスマホでよく昆虫が撮れる。
昨日もクリスマスの買い物で、二子玉川に行った。
きのう見かけないチョウが近所の生け垣のところで舞っていたので、急いで撮った。
blosxom blogのほうには別の写真を昨日載せた。
「ウラギン」というのは、翅の裏がベタの銀色になっているからだと思う。
こうしてみると、この近所にはまだまだ知らないチョウがいそうな気がする。
スマホで気軽にいろいろ出来事や日常を撮れるようになって、簡単に撮影できることの効用がすごい。
https://c.bunfree.net/c/tokyo35/h2e/%E3%81%8B/30
上が灰皿町の文学フリマwebカタログです。
ちょっとさぼっていて、自分の新詩集と『トラセミ・バッジ』が入っていませんが、持っていきます。今回は500円、1000円、1500円均一に分けて、カタログの価格より安く「お祭り価格」です。小部数なので、メールくだされば取り置きします。
南川優子さんの『スカート』は1800円とカタログではなっていますが、1000円均一のところに出します(2冊売り)。売れたら、全額著者に渡します。
https://bunfree.net/event/tokyo35/
交通アクセスなどは上のリンクでご確認ください。
また詳しくはこのページを編集してお知らせするかもしれません。
19日記:『ころころころころ』と『トラセミ・バッジ』のデータをwebカタログに追加しました。
今年は、ウチの周辺のチョウやハチがよく撮れた。
今日もチャバネセセリを撮影。
ランタナの花にとまっている。ランタナも七変化というが、各地で見かける親しい植物。
(このblogでは、shift+enterで改行になるようだ。
enterのみで「段落の終わり」)