今日も朝日がよく見えた。初日の出に比べると、位置が北に移動しているのがわかる。
2作分注文してあった、製本が早めにできたようでメールが届いた。
たぶん明日届きそうだ。
投稿者: rinzo
『銀製ダンゴムシ』20冊増刷発注
手元になくなってきたので、『銀製ダンゴムシ』を20冊、オンデマンド製本注文した。
最初の写真は本文の様子で、やはりコート紙はいい感じ。
最終的に200ページほどの詩集になるが、そのときもコート紙を使ってみようと思う。
今回かかった費用のメモ。
『シュッポーン』の増刷発注
『シュッポーン』は20冊作ったところで、誤植訂正して第二版20冊を発注した。『ぐわらん洞』と合わせて40冊で約2万円。
桐田真輔さん、間違い指摘、ありがとうございます!
「うろこアンソロジー」寄稿は今年は出足が鈍く、今日有働薫さんから1編目をいただいた。
ぼくのを含め、2編。
今年から、1人、1編のみにすることにしました。
締切りは1月8日、皆さまよろしくお願いいたします。
今日、発注分(合計40冊)の費用は以下の鉛筆書きのとおり。また参考までに、発注から到着予定のカレンダーがサイトにあったので、コピペしておく。
「製本直送.com」より安い業者で、しっかりしたオンデマンド製本ができる業者があったら、ぜひ紹介してください。まだここしか使ったことがないので、安ければ試してみたい。全部オンラインでできるところ(電話などの必要がないところ)、自動的にPDFファイルにトンボを付けてくれるところ、また上製本を1冊から発注できるところ(海外にはある)など。
2024年1月1日の日の出
近所のお宮さんに初詣にもでかけた。
うまい具合に切れ切れに眠ったので、元日から早起き。
近所も新年の準備
写真は近所の園芸店に立っていた、菊の花を使った看板。
スーパーなどに入ると、買い物客でいつもより賑わっている。
月を撮る
いつものマニュアルモードで月を撮った。
「月齢カレンダー」によると、明日が満月らしい。
年賀状をプリントする季節。
『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)
『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)のチェック本が届いた。
用紙はグロス紙が合うかな、と思っていたら間違えてマット紙で注文してしまった。
でも中身などは一発でうまくいったようなので、いちおうこれが初版として20冊注文しておいた。
今回注文分の費用は以下のとおり。
——『銀製ダンゴムシ』20冊——(製本直送.comで)
A5判、42ページ、中とじ、使用用紙:コート紙(グロス)
で1冊443円、20冊8,860円
8,860円-1,329円〈3冊分割引〉=7,531円
送料 770円
合計8,301円(税込み)
————————————
現在まで『銀製ダンゴムシ』製本費用総計(現在まで21冊製作)
773円+8,301円=9,074円(税込み)
右は『ぐわらん洞』。この体裁でまず作って、次の段階で200ページぐらいに収めていきたい。
多摩川川原
このごろ二子玉川では買い物の用で行っていて、川原のほうに出なかったので、久しぶりに歩いてみた。
今日は広角レンズを使っている。
川原の細かい枯れ草などをよく撮っていたが、たまには広々とした景色もいい。
小冊子を製本注文した
写真の『ぐわらん洞』の下にある、校正プリントのもの(校正のため拡大プリント)ができたので1冊注文しておいた。
—-『タイトル、未公開』1冊—– (製本直送.comで)
A5判、44ページ、コート紙使用、中綴じ
で、1冊443円×1)=443円、配送料330円で 合計773円(税込み)
『ぐわらん洞』は24ページで237円だったので、コート紙を使ってもそれほど高くない。今年じゅうにチェックして、来年1月にはたくさん製本できそうだ。
広角レンズでイチョウを撮る
先日の写真の続きだが、広角レンズでの並木を写す構図はこういうふうになるのが多いだろう。
今日はテレワークをしていた。
詩集はコート紙の小冊子で、本文42ページか22ページだと中とじでうまくできるので、章ごとに分冊にしつつ推敲することにした。