先日オンデマンド製本を注文しておいた詩の小冊子『呼び出し音…』が20冊届いた。
来月、再来月とこの厚さ(表紙も含め44ページ)と2冊作り、合計200ページほどの1冊にする予定。
投稿者: rinzo
中とじ本のホッチキス
中とじ本は前に『毒草』(2冊しか出さなかった)という雑誌を作ったので、何冊か残っているが、ホッチキスが錆びやすい。
ホッチキスの針はステンレスを使わないと、劣化する。
写真の『尾形亀之助』という研究誌は故・秋元潔さんに直接いただいたものだが、すでにだいぶ錆びているのがわかる。ちなみに左の絵葉書は尾形亀之助の絵。
ステンレス製のホッチキスの針を買って、『銀製ダンゴムシ』などの針を挿し替えることはできるかもしれない。そのうちやってみよう。
ちなみにこの雑誌を確認したら、4の倍数ページになっていない場合、その分白紙を挿入してあった。
詩の小冊子を20冊注文
今月25日に出す詩の小冊子を20冊オンデマンド製本の注文した。
費用は、
443円×20冊×0.85(15%引きなので)=7,531円
送料が770円で、合計8,301円
写真の『ぐわらん洞』24ページ、ほかの2冊が44ページ(中とじなので4の倍数)で、あと2冊増えて200ページのまとまりになる。
しばらく月に1冊新作を出していくつもり。
梅がちらほら
去年は珍しく梅林を訪ねたことを思い出すが、寒いなか梅が咲いている。
先日、オンデマンド製本を発注しておいたものができたとメールがあった。
毎月、44ページ(正味42ページ)の詩集小冊子を出せそうなスピードになってきた。
『臍に溜まる綿埃』の続きの180枚の小冊子も早めに出したい。
冬の木立
冬のいい天気が続く。
近所のお寺さんの木立。
ゴッホの絵の続き
今日は外で仕事をしていて、比較的に遅く帰ってきた。
写真はゴッホの絵の続きで「アイリスのある花瓶」。
デスクトップパソコンのメンテ
デスクトップパソコンもLinuxを使っているが、今日upgrade時に不具合が出た。
今回面倒な感じのトラブル。
nvidiaチップのグラフィックカードのドライバは、メジャーアップグレードのときにけっこうひっかかることがある。パソコン自体は20年に作ったものなので新しい。
写真はゴッホの靴の絵。
ゴーギャンの静物画
先日のゴッホ展では、ゴーギャンらの静物画も少し展示されていた。
1889年の絵。
今日は外で仕事していて、帰り道は小雨だった。雪になるほどには気温は下がっていないが、ふかふかのコートを着て出かけた。
ゴッホの絵の続き
今日は珍しく、寒く感じて、いちばんふかふかのコートで散歩に出た。
午後はリモートワークをしていた。
写真はゴッホの写真の続き。会場で撮影しているので、上下左右トリミングあり。
「皿とタマネギのある静物」1889年
毎日、日の出
今日は日の出時、雲が垂れ込めていたが、だんだん晴れてきた。
一昨日あたりから、普通の冬の寒い気温になるかなと思っていたが、それほど寒くならない。