古いグラフィックカード

一昨日、Debianをupgradeしたとき出てきたメッセージが下の画像。

上のをスマホのOCRでテキスト化したものが下の文章。

パッケージの設定

[nvidia-Legacy-check を設定しています]

このシステムには NVIDIA ドライバ(nvidia-driver パッケージ)ではもう扱われない、グラフィックカードがあります。たとえばほかのカードを動作させるなどのためにパッケージをインストールしたままにしたいかもしれませんが、下記のチップセットを使ったカードは利用できなくなります:

01:00.0 VGA compatible controller [0300]: NVIDIA Corporation GK208B
[GeForce GT 730] [10de: 1287] (rev al)

上記のカードには、フリーではない旧式のNVIDIA ドライバは(nvidia-tesla-470-driver パッケージ)またはフリーのNouveau ドライバ(xserver-xorg-video-nouveau パッケージ)のいずれかが必要です。

別のインストールされているドライバへ切り替えるには update-glx コマンドを使用します。

<了解>

簡単にまとめると、カードが古すぎるということ。

使っているカードは2014年発売のものだった。


伸び上がるヤマノイモ

この夏は、かなり草刈りをした。
残してあるのはミョウガやヤマノイモ。といってもヤマノイモの蔓は観賞用で、ときどき見て楽しむ。この根本にたぶん大きなヤマノイモが埋まっていて収穫できるとは思うが、このまま茂るままにしてある。
秋から冬にかけてはすべて枯れて、冬の時季はすっきりした感じになってしまう。

近所の野菜畑

小さい区画に分けた貸し農園が近くに去年できた。
元はさつまいもや小松菜などの畑だったところ。
できたころちょっと興味を持ったが、今日看板を見たら、すべて貸し切ったとのこと。
野菜は収穫期のきゅうりやトマトなどがたわわに熟れている。
ミニトマトもたくさんあった。

暑い日の朝の空

今朝の東の空に浮かぶ雲。
今日も蒸し暑い日になった。午前中に汗をかいて、暑熱順化のようなことをしている。たんに窓を開けて空気を入れ替えつつ、しばらく冷房のスイッチを入れないだけだが。
とはいうものの猛烈な夏になると朝から我慢するのは危険だ。
網戸の張替えも怠けていたが、やっと済んだ。

トゲのある草

今朝、裏の雑草を取っていたら、トゲが痛いものがあった。
「イラクサ」という言葉をすぐに思いついたが、グーグルレンズで画像検索してみた。
するとどうもはっきりわからない。いくつか候補があるものの、刈り取るのに危ないぐらいのトゲがあるものを条件に探すと、葉の形は似ているものはあるが確定できない。
かなりあるのでゴム手袋などをして、取り尽くすことにする。

茎を拡大するとこんなにトゲがある。