River Lee 最高二世帯、六人まで野外で人と会うことが許可されるようになったので、夫の友人宅のそばにあるRiver Leeという川沿いにある散策路を歩いた。水辺には色々な種類の動物が生息している。4月19日撮影。 たぶんPeacock Butterfuly。 川沿いのGlen Fabaという人口湖にて。巣で卵を温めているのではないかと思う。
きれいな蝶ですね。 この辺では見かけないですね。東京だと、近所に飛んでいるのは、アゲハチョウ、モンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウ、ツマグロヒョウモンぐらいですね。 鳥のほうも見たことがないものです。 友達と散歩できるようになってよかったですね! 返信
追伸。たぶんこの鳥、cootではないかと思います。 辞書を引くと訳語は「オオバン」で、日本にも同じ種類が 生息するようですが、見かけが少し違うかもしれません。 https://en.wikipedia.org/wiki/Coot 返信
蝶のほう、なるほど孔雀ですね。はじめカエルの目のようにも見えました。 けっこう、私、カエルが好きです。 静岡県の鳥獣保護の案内、「手を出さないで、野鳥の子育てを見守りましょう。」です。 人間と同じような?愛情があって欲しいですね。 返信
目のように見える模様は、蝶に限らず、目のように見せて敵を脅かす 効果があるのだということを聞いたことがあります。 一見してこれが蝶だとわからない動物は、ぎょっとするかもしれませんね。 この辺ではカエルは見かけませんが、どこかにいるはずです。 そのうち写真を撮りたいです。 返信
きれいな蝶ですね。
この辺では見かけないですね。東京だと、近所に飛んでいるのは、アゲハチョウ、モンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウ、ツマグロヒョウモンぐらいですね。
鳥のほうも見たことがないものです。
友達と散歩できるようになってよかったですね!
規制が緩んできてうれしいばかりです。
この鳥、わたしもたぶん初めて見ました。
頭からくちばしにかけての白い部分がきれいです。
追伸。たぶんこの鳥、cootではないかと思います。
辞書を引くと訳語は「オオバン」で、日本にも同じ種類が
生息するようですが、見かけが少し違うかもしれません。
https://en.wikipedia.org/wiki/Coot
バンと鳥、そういえば誰かの小説作品にあったような気がしてきました。
日本にもいるようですね。白いところがおもしろいです。
蝶のほう、なるほど孔雀ですね。はじめカエルの目のようにも見えました。
けっこう、私、カエルが好きです。
静岡県の鳥獣保護の案内、「手を出さないで、野鳥の子育てを見守りましょう。」です。
人間と同じような?愛情があって欲しいですね。
目のように見える模様は、蝶に限らず、目のように見せて敵を脅かす
効果があるのだということを聞いたことがあります。
一見してこれが蝶だとわからない動物は、ぎょっとするかもしれませんね。
この辺ではカエルは見かけませんが、どこかにいるはずです。
そのうち写真を撮りたいです。