わたしも、ちょつと書いてみました。埋め草。
日常 雨の音、風の声 しわがれて耳にするもの それは朝、まだ見ぬものに憧れている 蒼きこころ それは白く、城壁の漆喰のように 民を威圧しては労苦を強いる、昼 それは夜、曇ることは多くても 底冷えのように腹痛をまねく そのようなときを解(ホド)く、安らぎとは まだ言葉にもならない問い、眠りのこと
灰皿町で遊ぶ
わたしも、ちょつと書いてみました。埋め草。
日常 雨の音、風の声 しわがれて耳にするもの それは朝、まだ見ぬものに憧れている 蒼きこころ それは白く、城壁の漆喰のように 民を威圧しては労苦を強いる、昼 それは夜、曇ることは多くても 底冷えのように腹痛をまねく そのようなときを解(ホド)く、安らぎとは まだ言葉にもならない問い、眠りのこと
人々の一日の様子が伝わってくる詩ですね。
昼の部分が特に切実です。
音声にしたらさぞ美しい響きだろうなあと思って読みました。
詩を理解していただいて、ありがたいです。
ふと思うと、こういう素直な詩が書けます。
詩をメモしたりすることに、このスタイルは使いやすいですね。
僕もよく書いています。
あとコマンドで操作するLinuxのコマンドをメモしたり、Webに公開するサイトでも応用できます。
見たことがあります。