明日から1か月ほどロックダウン。ただし今回は学校も大学も閉鎖にはならない。その前にケンブリッジに行き、美術館を訪れ、少し買い物。写真は町の中心部にあるケンブリッジ大学のゴンヴィル・アンド・キーズ(Gonville and Caius)というカレッジ。
灰皿町で遊ぶ
明日から1か月ほどロックダウン。ただし今回は学校も大学も閉鎖にはならない。その前にケンブリッジに行き、美術館を訪れ、少し買い物。写真は町の中心部にあるケンブリッジ大学のゴンヴィル・アンド・キーズ(Gonville and Caius)というカレッジ。
立派なカレッジですね。
“College”は難しい言葉ですね。「大きな団体のうちの独立した一部分」という共通項はありそうです。
この場合は大学内部のひとつのグループのような感じですね。「大学」の歴史を感じます。
教育以外での”College”は、英国の法制史ででてきたことがあります。
私がよく連想するのは京都の大寺院のなかの僧坊・塔頭です。宗門のなかで特異なまとまりがあります。
仏教も哲学的なところがあって、学びの場ですしね。
ロックダウン、すごく大変なことで、気を使われるでしょうけど、どうぞお大事にしてください。
ヨーロッパ、アメリカなど感染拡大しているようですね。
日本も北海道など感染者が増えてきているようです。
イギリスの大学、貫禄がある建物ですね。
ケンブリッジのカレッジは、同じ学部だけ(例えばある特定の宗教の神学)で構成されている
小規模のカレッジもあれば、別の学部が混ざり合っている大き目のカレッジもあります。
「学部」を一括りに考えていたわたしにとって、このへんの概念がわかりにくいです。
ロックダウンは前回で慣れてきたので、今回はあまりパニックにはならないような気がします。
北海道で感染が増えてきているということは、やっぱり寒さに関連しているのでしょうか。
どんな特性があるウィルスなのかが早く明らかにならないものか、と心待ちにしています。