9月19日撮影。確信はしていないのだが、たぶん雌のブラックバード。雄のブラックバードはもっと黒いのだと思う。真っ黒いブラックバードが、このような少しグレーがかった鳥をしつこく追い回しているのを以前見たことがあったからだ。色のせいか、雄のブラックバードのほうが引き締まって見えた。雄の写真もぜひ撮りたい。
これはBlue tit。アオガラと和訳されている。シジュウカラ科である。
灰皿町で遊ぶ
9月19日撮影。確信はしていないのだが、たぶん雌のブラックバード。雄のブラックバードはもっと黒いのだと思う。真っ黒いブラックバードが、このような少しグレーがかった鳥をしつこく追い回しているのを以前見たことがあったからだ。色のせいか、雄のブラックバードのほうが引き締まって見えた。雄の写真もぜひ撮りたい。
これはBlue tit。アオガラと和訳されている。シジュウカラ科である。
言われてみてはじめて英語で”Blackbird”の意味が多様であることに気がつきました。
スズメ目ツグミ科とか。米語では違うんですね。ビートルズはこっちだとか。
ブラックバードは思ったよりかわいいですね。
ビートルズの曲を口ずさむとき思い出すと思います。
アオガラもきれいな鳥ですね。
やはり身近な小鳥は国によってちがいがあるんですね。
辞書を引いたら、blackbirdの訳は、「ハゴロモガラス(アメリカ産)、クロウタドリ(ヨーロッパ産)」となっています。どちらもスズメ目のようですが、ハゴロモガラスのほうはスズメ上科に分類されているようですね。
このブラックバードは羽を膨らませているので、コロッとした感じに見えますね。冷たい秋風が少し吹いていた朝でした。シジュウカラも住む場所によって、模様が同じでも色が違ったりするようです。