バラが咲いた

黄バラがたくさん咲いている。
今日はパソコンのパーツをいくつか通販で注文した。

しゃがの花

急に平年気温より高い日が続くようになった。
ここ何週か生成AIについて興奮した。Stable Diffusionをインストールしたいなど、さらにおもしろそう。
近所でしゃがの花を見かけたので撮った。

この花は幼いころから親しんでいたので、懐かしさも湧いてくる。

これは昼にアップロードした朗読ファイル。
WordPressで背景を簡単に色付けできることに気づいた。

Geforce RTX 5070をDebianに入れたが取り外し

この高価なグラフィックカードを買ったのは、生成AIでさんざん遊ぶには、課金してインターネットサイトでやるよりも、いっそ自分のパソコンでずっと無料でやってしまえ、という理由だった。
しかし、先月初めに発売されたもので、たぶんWindowsやMacでは動くがぼくのマシンでは新しすぎたようだ。
いずれサーバやWindowsマシンも作るので、そのときこれを使うことにする。とにかくスタンドアロンで生成AIを使いたい。楽しみは残しておく。
装着も起動エラーもしなかったので、デバイスドライバの関係。Debianをtrixieにupgradeしたり、マザーボードのbiosのupdateもしたりしたが、まだ動かない。とりあえず使えることが確かめられたので、よしとしよう。
下はグラフィックカードを装着したところ。中を掃除していたら、掃除機の充電が切れてしまい、掃除が中途半端になってしまった。

詩の朗読ファイルは、お昼に下のものをアップロードした。

開封する

YouTubeでよく商品を買って開封する動画などがあるが、せっかくなので仕事から帰ってきてグラフィックカードを開封してみた。
生成AIにはこれが必要。パソコンに装着して、アプリを入れて動かすまでまだいろいろとあるが、ゆっくりやってみる。

今日お昼にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

近所の公園に鴨がいた

昨日も仕事で家に閉じこもっていたので、少し遠くの公園を散歩した。
狭い池の岸に鴨が2羽いた。

Linuxでも生成AIのソフトをインストールできることがわかって、グラボのGPUのメモリが12Gのものを注文してしまった。
もともとがあまりグラフィックカードは気にしていなかったが、生成AIのおもしろさに負けてnvidiaチップのものをいま使っているLinuxマシンに入れるつもり。
サーバにもできるようだが、2〜3人が日常的に使うのが限度かもしれないので、しばらくはスタンドアロンにする。数日すると届くだろう。
下はお昼ごろYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

Adobe fireflyでの画像自動生成

Adobe Firefly – クリエイティブのための生成AI というので言葉から画像を生成してみた。
InDesignは購入して使っているので、調べてみると、新しいバージョンではこれを自由に使えるようだ。(動画は未確認)
Linuxマシンでサイトにログインすれば、月に500回生成できるようだ。AdobeのIDを持っていない人はもっと少ない。
試しに、詩の小冊子『生鯵』の詩篇から、シチュエーションを画像化してみた。もともとが超現実的なので、言葉はこのままでは通らないので、簡略化してテストした。

詩篇は、次のもの。


坑道から自然の剝き身が
排出されそうだ
道草のお医者さんが言う
「ねばねばねばねばねばならぬ
ねばねばねばねばねばならぬ」
巨大な臍に似た
アサリの剝き身は
「わたしは糸を引きません
わたしは糸を引きません」
と腐っていないことを主張する

今日、アップロードしたもの。