今日は机上のカレンダーをプリントした。
さらに年末の詩の小冊子の製本注文をした。
今回の費用は以下のようである。
『鬼キャベツ』
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
明日は元日、そろそろ黒豆やきんとんなどをつまみ食いできる。
月: 2024年12月
澄んだ冬の空
今日は詩の小冊子『鬼キャベツ』が10冊できてきた。
そのうち20冊また注文しておきたい。
このごろよく晴れて、地平線のほうにきれいな雲が見えることがある。
日の出の写真
詩の小冊子の2月に出す分も44ページにまとめて、推敲用の校正刷りを作ってしまった。
7月までに5冊ほど出すと、そのまま新しい5冊も作れそうなので、それぐらいのペースにしようと思っている。
このごろ天気がよくて毎日のように快晴の日の出の写真が撮れる。早寝なので、それでも8時間は寝ている。
詩の小冊子を注文する
詩の小冊子10冊の製本を注文した。
今回の費用は以下のとおり。
けっこう推敲したので、チェック本を通り越して、10冊にした。
471円×10冊×0.9(10%引きなので)=4,239円
以上の配送料:770円
合計:5,009円(税込み)
下の画像のような48ページ(中とじなので4の倍数)、今回は1編の長編詩。
砂目スクリーン
『まんずナマズ捕ってな』の次の詩の小冊子はちょっと推敲に手間取っていた。
今日推敲が終わったので、砂目スクリーンシリーズにする、表紙の砂目スクリーンを作った。
鉛筆の粉を撒いてコンテとめ液を上から吹いて固定するだけ。
なんとなくいい感じのができた。
寒緋桜
この時季に新宿御苑を訪れると、早く咲く桜に人が群がって写真を撮っていることが多い。
一昨日も新宿門に近く寒緋桜らしき花がたくさん咲いていて、たくさんの人がカメラを構えるのが見られた。
バラ園や日本庭園など新宿御苑にはいくつか見どころがあるが、すこし雑にほうっておかれている草むらもあって好ましい。
今日はリモートワークをしていた。
今日見つけたYouTube番組。驚異の地球:本物に見えない場所
感想:大作でまだ3分の1ほどしか見ていないが、世界各地の雄大で興味をそそる地形や奇観などを集めている。テレビなどでは見られないものだと思う。
銀座
昨日の銀座の写真。三愛ビルが取り壊されて、隣の鳩居堂ビルの看板が見える。
よく晴れていて、少し寒かった。
多肉植物で路地を飾る
今日、いつもは行かない道を歩いていたら、多肉植物趣味らしい家の前にいろいろ育てているのが目についた。
写真はウチにもある高砂の翁で、一部綴化(てっか)しているのがおもしろい。下にぼけて見えるのはミセバヤの花。
また日の出の写真
このごろ早起きが一定時間になって、日の出の写真が撮れる。
このあいだ月の写真を撮って、望遠レンズをつけていたので、街のシルエットもよく撮れた。
地域猫と散歩していたら、イノシシが一緒についてきたという番組。
感想:猫も森の中をちゃんと散歩する。イノシシが入ってくるのはおもしろい。
遅い紅葉
イチョウなどの紅葉もいつもと違う場所に行くと、見つけられる。
写真は一昨日午後のもの。