写真は近所の園芸店に立っていた、菊の花を使った看板。
スーパーなどに入ると、買い物客でいつもより賑わっている。
月: 2023年12月
月を撮る
いつものマニュアルモードで月を撮った。
「月齢カレンダー」によると、明日が満月らしい。
年賀状をプリントする季節。
『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)
『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)のチェック本が届いた。
用紙はグロス紙が合うかな、と思っていたら間違えてマット紙で注文してしまった。
でも中身などは一発でうまくいったようなので、いちおうこれが初版として20冊注文しておいた。
今回注文分の費用は以下のとおり。
——『銀製ダンゴムシ』20冊——(製本直送.comで)
A5判、42ページ、中とじ、使用用紙:コート紙(グロス)
で1冊443円、20冊8,860円
8,860円-1,329円〈3冊分割引〉=7,531円
送料 770円
合計8,301円(税込み)
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現在まで『銀製ダンゴムシ』製本費用総計(現在まで21冊製作)
773円+8,301円=9,074円(税込み)
右は『ぐわらん洞』。この体裁でまず作って、次の段階で200ページぐらいに収めていきたい。
多摩川川原
このごろ二子玉川では買い物の用で行っていて、川原のほうに出なかったので、久しぶりに歩いてみた。
今日は広角レンズを使っている。
川原の細かい枯れ草などをよく撮っていたが、たまには広々とした景色もいい。
小冊子を製本注文した
写真の『ぐわらん洞』の下にある、校正プリントのもの(校正のため拡大プリント)ができたので1冊注文しておいた。
—-『タイトル、未公開』1冊—– (製本直送.comで)
A5判、44ページ、コート紙使用、中綴じ
で、1冊443円×1)=443円、配送料330円で 合計773円(税込み)
『ぐわらん洞』は24ページで237円だったので、コート紙を使ってもそれほど高くない。今年じゅうにチェックして、来年1月にはたくさん製本できそうだ。
広角レンズでイチョウを撮る
先日の写真の続きだが、広角レンズでの並木を写す構図はこういうふうになるのが多いだろう。
今日はテレワークをしていた。
詩集はコート紙の小冊子で、本文42ページか22ページだと中とじでうまくできるので、章ごとに分冊にしつつ推敲することにした。
表参道のイルミネーション
前の写真の続き。神宮外苑から、表参道まで歩いた。
今年はなんとかパンデミックを乗り越えて、街に明るさが戻ってきているようだ。
久しぶりにこの道を歩いた。
神宮外苑の夕日
イチョウ並木を歩き、奥の広場でやっていた「クリスマス・マーケット」という催しに昨日行ってきた。
外国からの出品が多かった。写真は日没と神宮外苑の林のシルエット。
レモンが1個
散歩していると、ときどきレモンを育てている庭を見かけることがある。
たくさんなっているところは見ないが、たいていはこんな感じで育てている。
柑橘類なのでアゲハなどの幼虫が葉を食べた跡で、葉がギザギザになっている。
『シュッポーン』の増刷分が届く
今日は外で仕事をしていて、帰ると『シュッポーン』の増刷分が届いていた。
『シュッポーン』と『ぐわらん洞』を注文したが、『ぐわらん洞』は間違えてほかのものを注文してしまった。そのうち再注文しておく予定。