きのう見かけないチョウが近所の生け垣のところで舞っていたので、急いで撮った。
blosxom blogのほうには別の写真を昨日載せた。
「ウラギン」というのは、翅の裏がベタの銀色になっているからだと思う。
こうしてみると、この近所にはまだまだ知らないチョウがいそうな気がする。
スマホで気軽にいろいろ出来事や日常を撮れるようになって、簡単に撮影できることの効用がすごい。
灰皿町で遊ぶ
きのう見かけないチョウが近所の生け垣のところで舞っていたので、急いで撮った。
blosxom blogのほうには別の写真を昨日載せた。
「ウラギン」というのは、翅の裏がベタの銀色になっているからだと思う。
こうしてみると、この近所にはまだまだ知らないチョウがいそうな気がする。
スマホで気軽にいろいろ出来事や日常を撮れるようになって、簡単に撮影できることの効用がすごい。
羽の形が直線で構成されている感じで、モダンな趣きですね。
そうですね。角ばっていてハンカチみたいです。
初めて見て初めて撮れて幸運でした。
シジミって良い名付けですね。
考えてみると、チョウ類、飛んでいる時は良いけど、こういう葉にとまっているときは、なんだか大きな重荷を負っているようにも見えますね。
シジミチョウでよく見られる小さいタイプのものの翅はシジミ貝に似ています。
名前はそこからきたようです。花が咲いているところでチラチラ飛んでいると、いい感じです。