きのう見かけないチョウが近所の生け垣のところで舞っていたので、急いで撮った。
blosxom blogのほうには別の写真を昨日載せた。
「ウラギン」というのは、翅の裏がベタの銀色になっているからだと思う。
こうしてみると、この近所にはまだまだ知らないチョウがいそうな気がする。
スマホで気軽にいろいろ出来事や日常を撮れるようになって、簡単に撮影できることの効用がすごい。
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灰皿町で遊ぶ
きのう見かけないチョウが近所の生け垣のところで舞っていたので、急いで撮った。
blosxom blogのほうには別の写真を昨日載せた。
「ウラギン」というのは、翅の裏がベタの銀色になっているからだと思う。
こうしてみると、この近所にはまだまだ知らないチョウがいそうな気がする。
スマホで気軽にいろいろ出来事や日常を撮れるようになって、簡単に撮影できることの効用がすごい。
https://c.bunfree.net/c/tokyo35/h2e/%E3%81%8B/30
上が灰皿町の文学フリマwebカタログです。
ちょっとさぼっていて、自分の新詩集と『トラセミ・バッジ』が入っていませんが、持っていきます。今回は500円、1000円、1500円均一に分けて、カタログの価格より安く「お祭り価格」です。小部数なので、メールくだされば取り置きします。
南川優子さんの『スカート』は1800円とカタログではなっていますが、1000円均一のところに出します(2冊売り)。売れたら、全額著者に渡します。
https://bunfree.net/event/tokyo35/
交通アクセスなどは上のリンクでご確認ください。
また詳しくはこのページを編集してお知らせするかもしれません。
19日記:『ころころころころ』と『トラセミ・バッジ』のデータをwebカタログに追加しました。
これは三井喬子さんがblogを始めるにあたっての、清水鱗造のテスト投稿です。
後で、三井さんが編集することによって、最初の書き込みに変わるかもしれません。