毎夏恒例のBBCプロムス。8週間毎日、主にクラッシック音楽が演奏され、会場はロンドンのロイヤル・アルバート・ホールが中心。2020年はコロナの影響で放送だけだったが、昨年からライブ演奏が再開される。8月26日に鑑賞。わたしがこのコンサートに来るのは、おそらく10年ぶりぐらい。
この楽曲は、クロード・ドビュッシー「海」、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ「揚げひばり」、トマス・アーデス「Märchentänze」、ジャン・シベリウス「交響曲第5番」。
灰皿町で遊ぶ
毎夏恒例のBBCプロムス。8週間毎日、主にクラッシック音楽が演奏され、会場はロンドンのロイヤル・アルバート・ホールが中心。2020年はコロナの影響で放送だけだったが、昨年からライブ演奏が再開される。8月26日に鑑賞。わたしがこのコンサートに来るのは、おそらく10年ぶりぐらい。
この楽曲は、クロード・ドビュッシー「海」、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ「揚げひばり」、トマス・アーデス「Märchentänze」、ジャン・シベリウス「交響曲第5番」。
きれいな舞台ですね。
「Märchentänze」はメルヘンの”dance”、「メルヘンの踊り」と訳すべきかと思いますが、ドイツ語ですね?この曲はあまり知りませんが、比較的現代的で明るい曲目を集めた感じがします。
それにしても、昔よりもオーケストラの構成人数て減りましたね。
トーマス・アーデスという作曲家のことは全く知りませんでしたが、
現在も活躍中のようです。なぜドイツ語の題名なのかわかりません。
オーケストラの人数、そう言われてみれば少ないのかな?
立ち見ができるなんて、気軽でいいですね。
一方で演奏する曲も好きなのがあります。
シベリウスは、20代のころ交響曲をよくレコードで聴きました。
生の演奏を聴くのは楽しいですよね。
シベリウスお好きなんですね。わたしもピアノ曲で好きな曲がいくつかあります。
生演奏は、特に弦楽器の音がレコードやCDに比べて迫力があると思いました。