コーンウォール6: St Michael’s Mount(セント・マイケルズ・マウント) Marazion(マラジオン)という街から干潮時に土手道を伝っていける島。6月23日撮影。 満潮時はこの道は水の中。 今回は建物には入らず、外から撮影。二十年以上前に訪れたときは中に入ってみたが、あまり記憶にない。
モンサンミシェルとか陸続きの島ってけっこうたくさんあるみたいですね。 おおきな陸地に近い島との間に海流の関係で島に続く砂州が堆積すると、ネットに出てました。 この自然現象、防御とか経済的な活用とか、独特の文化が生まれているようです。 私には山頂の建物が良いお城のように見えます。 返信
こういった自然現象が独特の文化を生むという点、 おもしろいですね。他にも同じような例がないかどうか、 調べてみたくなります。 そういえばこの建物の中には、日本の鎧兜が展示されていたのを 友人から指摘され、思い出しました。 返信
モンサンミシェルとか陸続きの島ってけっこうたくさんあるみたいですね。
おおきな陸地に近い島との間に海流の関係で島に続く砂州が堆積すると、ネットに出てました。
この自然現象、防御とか経済的な活用とか、独特の文化が生まれているようです。
私には山頂の建物が良いお城のように見えます。
こういった自然現象が独特の文化を生むという点、
おもしろいですね。他にも同じような例がないかどうか、
調べてみたくなります。
そういえばこの建物の中には、日本の鎧兜が展示されていたのを
友人から指摘され、思い出しました。
江ノ島を思い出しますね。
島の建物は内部がどんなか行きたくなる雰囲気です。
引き潮時の海底もきれいに撮れましたね。