過去にみた夢の話を、最近更新していなかったもうひとつのブログに書いた。ついでに「埋め込み」という機能を試してみる。うまくできるかな。
さらに、最近撮った写真で「夢」を想起させるものを探してみた。ブログに書いた話とは関係なく、わたしが抱く夢一般のイメージはこんな感じだ。
灰皿町で遊ぶ
過去にみた夢の話を、最近更新していなかったもうひとつのブログに書いた。ついでに「埋め込み」という機能を試してみる。うまくできるかな。
さらに、最近撮った写真で「夢」を想起させるものを探してみた。ブログに書いた話とは関係なく、わたしが抱く夢一般のイメージはこんな感じだ。
夢のなかでストーリーができてきて、なにかそれが味がある展開になっていることはありますね。
ぼくも作品にまぎれこませているイメージがあります。
「過去に見た夢1」の展開はちょっとミステリーふう展開ですね。
写真の選び方もわかる感じがします。
頂いた幻想小説のなかにも夢っぽい描写がありますね。
わたしがみた夢は、映像がやけに明瞭でした。
わたしはー、「法学士になつて」、というのは本当ですが、刑法の各論を思い出しますね。
よく見ると、かつて欧米法や欧米の社会で議論になった論点が隠れています。
どこかで夢は現実と繋がっていると言われていますが、そのとおりですね。
曇った空も、本当の「空」ですよ。どうも「真面目」、、堅すぎていてすみません。
わたしのこの夢の元同級生は実在の人物です(職業も)。
現実的と言える点はそこだけかな。