ケンブリッジのギャラリー、Kettle’s Yardにて、5月20日撮影。ウェブサイトにはHouse Tourのページもあり、各部屋のページの右にある「View Panorama」ボタンをクリックすると、ぐるっと一周部屋のなかを見られる。例えば、ダイニング・ルームの場合。
灰皿町で遊ぶ
ケンブリッジのギャラリー、Kettle’s Yardにて、5月20日撮影。ウェブサイトにはHouse Tourのページもあり、各部屋のページの右にある「View Panorama」ボタンをクリックすると、ぐるっと一周部屋のなかを見られる。例えば、ダイニング・ルームの場合。
おもしろいギャラリーですね。
マウスで部屋全体が眺められて、興味深いです。
意外にこぢんまりとした家具の配置。
ロックダウン中で美術館が閉館中は、こういうものがあると助かります。
このギャラリーは元々、美術品収集家Jim Ede夫妻の家だったのですが、
移り住んだのが1956年で、その時代の雰囲気が反映されているのかもしれません。
イギリス独特のこのこざっぱりとしたインテリア、日本のミニチュアライズな雰囲気とはまた別の空間利用ですね。素敵です。
この空間は、落ち着きますよ。ロックダウン解除とはいえ、
小さなギャラリーなので一定時間に入場できる人数や時間が限られていて、
あまりゆっくりはできなかったのが残念。夏にはもう少し緩くなるという
ガイドさんの話でした。