最近おもしろいテーマがあって、調べ回っています。 「花」をつける被子植物が裸子植物の風媒から、昆虫を媒介者にして繁殖をはじめたそうです。 この生存作戦にどうして人間が巻き込まれているのか、不思議です。 詩の題材になりそうです(^^)。このフィールドも、良い背景になりそうです。 返信
いろいろな花が咲いていて、歩くのが楽しいですね。
「イラクサ」はアリス・マンローの本のタイトルにありますね。日本にも、細かい棘のある草は触った覚えがあります。
アリス・マンロー、名前だけは耳にしたことがありますが、
読んだことは一度もないです。短編だったら読めるかもしれません。
イラクサは触ると肌がかぶれて危ないですよ。だいじょうぶでしたか。
最近おもしろいテーマがあって、調べ回っています。
「花」をつける被子植物が裸子植物の風媒から、昆虫を媒介者にして繁殖をはじめたそうです。
この生存作戦にどうして人間が巻き込まれているのか、不思議です。
詩の題材になりそうです(^^)。このフィールドも、良い背景になりそうです。
生物が他の種類の生物とどうやってかかわって生きていくかは、
色々おもしろいエピソードたくさんありそうですね。
調べると楽しいでしょう。
わたしは、カッコウの托卵がとても不思議です。