タマスダレは日本庭園に似合う、なんとなく和風の花。
この季節にはよく見かける。飛び石のところに数本ずつ咲いているような庭が典型的のように思われる。
灰皿町で遊ぶ
タマスダレは日本庭園に似合う、なんとなく和風の花。
この季節にはよく見かける。飛び石のところに数本ずつ咲いているような庭が典型的のように思われる。
夫の親戚に会いに、イングランド中西部のバートン・アンダー・ニーウッド(Barton Under Kneewood)を訪問。親戚の家から徒歩十分ほどのところにあるセント・ジェームズ教会で9月9日撮影。墓地にシクラメンが咲いている。
今日も蝶が花々にとまるところに遭遇した。
夜間、秋の虫も鳴いている季節になった。
動画を試してみようと思う。伊豆の城ケ崎海岸にて、2017年12月15日撮影。WindowsにインストールされているMovie Makerというソフトを使って、640×480ピクセルに縮小してみた。うろこシティのスペースにアップロード。
帰国中にふと思い立って行ってみた場所。ウォーキングコースになっていたが、冬の平日だったのでほとんど人がいなかった。ほんとうは端から端まで歩いてみたかったのだが、ひとりで歩くのは危険を感じたので、次回夫か友だちと行こうと思い、途中で戻ってきた。その後まだ実現していない。
本当の人生は日常のなかのひとコマにあるとか。真夏の夕、思わずきれいに感じた。どうだろうか?
ダールベルグデージー(Dahlberg daisy)を昨日撮ってあったので、blogに載せようと思ってよく見るとコガネムシが写っていた。
昆虫がくるとそちらが主人公になることもあるが、知らないうちに写りこむのは楽しい。
ルドベキア(Rudbeckia)は、夏休みの初めのころ鉄道旅行などするとひなびたのんびりした駅の構内に生えている姿が典型的に思い出される。しかし、晩夏のころまでこの花はよく咲くようだ。近所の花屋さんにあるので、いろいろな花の写真を撮ることがある。
8月30日、ケンブリッジシャーの北東にある州ノーフォークの港町、Wells-next-the- Seaに日帰りで行く。三連休の中日でけっこう人が出ていたが、例年なら大混雑の場所なのだろう。他の写真もここの最後に載せておいた。