Windowsのパソコンは、プリントやWordと互換性のあるファイルを扱うとき、ゲーム、動画編集ソフトを使うときなどに立ち上げる。これは相当使っている小さいパソコン。Skypeでも使う。
よくCPUのi5、i7などの区別でスピードを話すことがあるが、これはi5。SSDがまだ出始めのころで126Gと容量が小さいが不便なく使っている。
これから4Kのモニタなどで遊ぶ人が多くなると思うが、初めはWindowsで使うかもしれないと思う。
メインパソコンはLinux(Debian)をインストールしてある。またノートパソコンにもLinux(Ubuntu)を使っている。
もうWindowsはSSDですね。
最近はメーカーパソコンでもCドライブはSSDで、ハードディスクは画像・動画などの容量の必要なもの。
いま検討中のマザーボード用M.2、それも裏表で2枚なんてのもありますね。
この構成だとOSの管理もやりやすいと思いますよ。
SSDは1Tもだいぶお手頃価格です。
アクセススピードが格段にちがいますね。
外付けハードディスクはこのWindowsパソコンのデータ保管に使っています。