ルドベキア(Rudbeckia)は、夏休みの初めのころ鉄道旅行などするとひなびたのんびりした駅の構内に生えている姿が典型的に思い出される。しかし、晩夏のころまでこの花はよく咲くようだ。近所の花屋さんにあるので、いろいろな花の写真を撮ることがある。
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灰皿町で遊ぶ
ルドベキア(Rudbeckia)は、夏休みの初めのころ鉄道旅行などするとひなびたのんびりした駅の構内に生えている姿が典型的に思い出される。しかし、晩夏のころまでこの花はよく咲くようだ。近所の花屋さんにあるので、いろいろな花の写真を撮ることがある。
この花はこちらの庭園でもよく見かけます。
雄しべと雌しべ?、なのでしょうか、真ん中の部分が可愛いです。
ルドベキアはイギリスでも人気があるんですね。
栽培植物は各国で変化させているんでしょうか。
少しずつ違う形の花もあるような感じもします。
前に南川さんがblogに写真を出されていたニワゼキショウ、あれは日本でも芝生のなかにポツンと生えていて雑草にしてはきれいだなと思っていましたが、イギリスのは栽培種のようでした。
あのニワゼキショウは夫の従妹がくれました。
たしか元は彼女の庭に植えていたものを、分けてくれたんだと思います。
覚えていてくださってうれしいです。