かつての天竜川本流、生物相が豊かである。この写真、よく見るとユーモラスな夫婦が写っている。爬虫類以上の陸上・空中生物はツガイが仲が良い。人間は別みたいだが。
下の草むらに怪しげな人影!誰でしょうか?
灰皿町で遊ぶ
かつての天竜川本流、生物相が豊かである。この写真、よく見るとユーモラスな夫婦が写っている。爬虫類以上の陸上・空中生物はツガイが仲が良い。人間は別みたいだが。
下の草むらに怪しげな人影!誰でしょうか?
渋谷の本屋さんに寄るときに、メガドンキの前にある水槽を見る。
いろいろな熱帯魚などがいるようだが、今日はサメのような魚。ウツボみたいのがいたが、頭をこちらに向けないので撮るのを断念。
まだ30度以上の日が続く。今日は午後にわか雨の後、晴れて雲がきれいに見えた。こうして撮った写真の雲を一部拡大してみるのもおもしろい。
8月23日撮影。北ロンドンにある広大なヒース。この日はハムステッドの商店を歩いた後、ヒースでゆっくりした。
真っ青。今年の夏は梅雨が長かったし、コロナ禍、普通の夏のイメージが湧かない。せめてこのまま何事もなく済んで欲しい、夏。
8月23日撮影。二枚目の写真は、駅につながっているセントパンクラス・ルネッサンスホテル。夫の親戚が宿泊したことがあるそう。
ツマグロヒョウモンは夏に見かけるきれいな蝶。
キバナコスモスは盛りで、たまたまスマホで撮影できた。ほかのblogにも写真を載せたが同じときに撮った別の写真です。
スマホはシャッターチャンスに強い。
寝室の窓より。8月18日撮影。
部屋から空を毎日見ていると、写真を撮りたくなることがある。荒天の後はとくに空や雲がきれいになる。ときには、見とれるほどのこともある。
季節ごとの移り変わりもあるし、虹などの現象も撮れる。月も望遠で撮れるし、意外な光があたりを照らすこともまれにある。
散歩中撮った写真。
8月2日撮影。ピンクの花はアザミ。サーフィルド・ヒースのウェブサイトを見ると、動植物の写真が何枚か掲載されている。こういうのはなかなか自分では見つからない。詳しい人たちと一緒に歩かないとダメかな。地元の自然保護のグループがきっとあるはずなのだが、現在の状況では活動していないのではないかと思う。