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日録、風のなかで話しましょう


2006年7月

2006/7/19(wed)
はじめての個人誌を出して半月、

みなさんから、思わぬほど多くの反応を頂いた。綿密に読んでくれているのに、おどろいています。大変ありがたく思います。またこれからお送りする方、遅れていて申し訳ありません。
 
頂いたメール・お手紙など、内容については詳しく言えませんが、例外的に、木村さんの自家焙煎のコーヒーはおいしかった。今回は特に旨くできてて、感謝・感動しています。ぜひ北海道の新宅では、喫茶スペースを配置されると良いでしょう。弟の飲食店経営の会社から、ひとを派遣するよう提案しますよ。(驚くべき展開。)
ありがとうございました。
 
それで、、、実は今朝(7/18)からだるい。
 
お医者さんに行くと、気疲れで疲労困憊しているとのこと。いろいろと薬を貰ってきた。
 
寝る間を削って印刷しているし、連日浜松の熱帯性気候が報道されている最中、毎日炎天下を銀行廻りしていて、熱射病寸前でもある。大型の飲食店(和食アラカルト)2店分、従業員60名余の規模だと、その経理は並み大抵ではありません。その経理の窓口は、「綺麗な」銀行のお姉さん方、、、、を横目に、ATM。そこで汗の溜りを作ることも。とにかく相手は熱を持つので有名、そのうえ狭い操作卓。このほか、食材・備品の買出しなど、雑用も多いし。
 
料理長の賄いだけが楽しみですか。昨日は薄味のそぼろ肉丼、端切れを使った漬(ヅケ)のマグロの刺身エビ卵和え、八つ橋をトッピングした水菜+大根サラダ、うなぎの端・細か切れの炒め。(おいしそうでしょう。)
 
少し休まないと。ゲストブックの書き込み
 
×「ソフト間の干渉多く経験するし、事例を聞きます。」
○「ソフト間の干渉多く(自分でも)経験するし、(よそでも)よく同じ事例を聞きます。」
 
解りますね−。こういうミスが出るのは、疲れている証拠。少しセーブします。休んでられないから。

 



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