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雑記録
2022年6月
2022/6/30(thu)
楔割り
ようやく終了。今日は少し頑張った。あとは薪割り機で。
明日、釣りに行くので、竿の確認をする。ミミズも用意。
明後日は、草刈りを頼まれている。
2022/6/29(wed)
小雨
生協へ。
山崎さんがいないので、今日から卵の係を美恵子さんが引き継ぐ。
薪積みを少し。
雨が降り出したので、部屋の片付をする。
2022/6/28(tue)
来客
梅田さんの娘さんとご主人が、札幌での納骨のあと、観光のついでに寄ってくれた。
午後いっぱい話し込む。ふたりとも童話を書かれているので、そんな話や、家庭の話や、猫の話など。実り多い時間だった。近くだともっといっぱい話せるのだが。
2022/6/27(mon)
薪割り
斧で割ってみようとしたが、撥ねて手に負えず。薪割り機を大事に使うことにする。
基本ブロックとチェンソーの刃を買いに行く。ブロックの値段がかなりあがっていた。買い物はよく考えないといけない。早く資本主義が終焉して欲しいところ。
2022/6/26(sun)
薪割り
今日も暑かった。楔割りをしたあと、薪割り機で。腰の調子がまだよくないので、のろのろと。
夕方、早めに終えて、谷川さんの店で夕食。
夜、スカイプ会議。
2022/6/25(sat)
30度
いきなり暑くなったが、外は少し風もあって、それほどではなかった。
薪割りをする。
日経新聞を買いに標茶のコンビニまで行ったが、無かった。
3時、小林さん来る。岡西さんも来る。
夕方、また薪割り。
娘にメールして、神奈川のコンビニで日経を買ってもらった。中澤さんの本の書評が載っている。
2022/6/24(fri)
雨
部屋の片付けをする。もう少しまでこぎつけた。
午後、雨が強くなったが、買い物に行く。プリンターのインクが高い。
夜、野津さんに電話。
2022/6/23(thu)
楔割り
雨が降るというので、薪割り機を片づけて、楔で丸太を半分にする作業をする。
午後、のんびりする。
腰を休めるつもりだったが、だらだらと映画など観て過ごす。
夕方、豆の支柱の手入れ。
2022/6/22(wed)
薪割り
生協へ。
午後、薪割りをする。腰がまだ不調だが、薪割り機を引っ張り出してきて。
早めに終了させて、オイルを買いに行く。
2022/6/21(tue)
歯医者へ
腰が痛いので気が重かったが、なんとか無事に通過。仮歯を入れる。
夕方、流し台までの簀の子を設置。サンダルに履き替えなくてよくなった。
今夜も寝転がって本を読む予定。
2022/6/20(mon)
雨
午後、雨がやんでから、薪積みをする。
楔で丸太割りをしていたら、柄の木塊が折れてしまった。柄がない状態で使うことにしたが、大ハンマーだと楔をつぶしてしまうので、掛矢で叩くことにした。掛矢の柄がいつまでもつか心配なのだが。
腰の調子がまた悪い。昨日の薪積みと、今日の楔割りがこたえたようだ。
畑の歩くところに、薪割りでできた残渣をばらまいた。すでに、糸状菌が発生していて、何年もかかると思うけど、いい土になってくれるのではないだろうか。
2022/6/19(sun)
薪積み
作業小屋の引き違い戸に、新しいシリンダー錠をつける。ちょっと手こずったが、なんとか。
積み場所をつくって、薪積みをする。とりあえず、薪の整理の準備ができたことになる。
しばらく天候不順の予報なのが心配だが。
夜、スカイプ会議。福生の話など。
2022/6/18(sat)
釧路へ
美恵子さんの具合が悪く、急遽、脳神経外科に。二か月後にまた検査をすることになった。パクさんを見ながらソファに座ったまま、朝までうたた寝をしたのがよくなかったと思うのだが。
帰って来て、リキャンプの催しものを見に行く。野間田君にも会えて、長芋をもらった。アースバッグハウスをつくっている青年と話す。高野君、みなみちゃんと話す。マネージャーを紹介される。パスカルとは会えず。しのぶちゃんも来ていたようだが遭遇しなかった。
長芋を秋吉さんのところに届ける。
夜、作業小屋の鍵を買いに行く。
2022/6/17(fri)
ドア受け金具のとりかえ
何個も壊してしまったので、シンプルな金具を取り付けることにした。
薪置場の支柱の代わりに、丸太を積んで支えにすることにした。重たいので、積むのが大変だった。それで上は小さい丸太になってしまった。
夕食、くいしんぼうで。その前に、明日催しものがあるリキャンプに行ってみた。高野君がさび落としをしたストーブが、風格のあるストーブに変身していた。
途中、冬樹さんの庭を覗いて、カエデが無事なのを確認。
2022/6/16(thu)
雨
中標津へ買い物に行く。大ハンマーのいいのが欲しかったのだが無かった。
帰ってきて、すのこ作りの続き。夜に、桐油を塗ってなんとか仕上げる。
中途になっていた原稿を、最初から書き直し。すっきりさせたいのだが。
2022/6/15(wed)
風呂のすのこつくり
生協へ。
午後、厚生病院へ。
風呂のすのこ用の板加工。
小林さんが来て、久しぶりに話し込む。
帰ってから、加工の続き。今夜から雨になりそうなので、外回りの片づけをする。
ふたばたちと散歩。近所に置いてきたが、なかなか帰ってこない。ようやくふたばだけ帰ってきたので倉庫に入れる。ちびはまだ。
2022/6/14(tue)
薪割り
半分弱、割り終える。薪割り機はまだたよりないところがあるが、なんとか動いてくれている。
夕方、ふたばたちと散歩。道草が長いので、置いて帰宅。薪割りの続きをする。なかなか帰ってこないので、きりのいいところで終了して、迎えに行く。秋山さんちのあたりで呼んだら、ふたばが返事をして出て来た。ちびも呼んだら、どこかで声がする。姿が見えない。そのうち、木の高いところから降りてきた。なにかから逃げて、木に登ったのかも知れない。ふたばも木に登っていたのかも知れない。
2022/6/13(mon)
丸太を半割りにする
昨日は天候不順につき、小屋のあちこちの片づけをする。夜、スカイプ会議。
今日は、大くさびと大ハンマーで、玉切り丸太を半割りにする。そんなことをしたくなくて薪割り機を買ったのだが、半分にしてあげないと、故障してしまうかも知れない薪割り機だった。選択を間違えた。12馬力以上は必要だったみたいだ。
2022/6/11(sat)
くさびの修理をする
丸太を割るのにどうしても必要になったので、くさびを二個、修理する。一個は金輪がないので、木塊を削って埋めるだけにする。もう一個は金輪がうまく嵌っていないので、修正を試みたが、叩いてみないと分からない。
猫のトイレ砂を一部、交換する。
畑をぶらぶらして、支柱を追加したり、草を抜いたり。みつばを摘んだり。
夕方から雨が降り出す。
2022/6/10(fri)
農機具置場の整理など
明日、雨になるようなので、大慌てで外回りの片づけをする。ちょっと頑張り過ぎたので、くたびれた。
夜、原稿送信。
小熊さんから回生届く。
2022/6/9(thu)
薪割り機復活
自力でなんとかなった。伊井さんが来てから、あらためていろいろアドバイスしてもらった。丸太が大きすぎたようだ。小さくしてから薪割り機、ということになるので、斧がまた必要になる。
原稿終了。明日、送信の予定。いつもは締切ぎりぎりまで粘るのだが、今回は一週間も早かった。
2022/6/8(wed)
薪割り機故障
働かせ過ぎたようだ。
明日、伊井さんが見てくれる予定。原因は分かっているので、直ったら大事に使うようにしたい。
いちおうメーカーが展開図を送ってくれることになった。
そんなわけで作業が半端になったので、薪積みをする。
2022/6/7(tue)
薪割り
とにかく進める。今日はひたすら割っただけ。
夕方、松本さんの店へ。パソコンを直してもらう。
2022/6/6(mon)
ひたすら薪割り
割った薪をどこに積んだらいいか悩みながら、薪割り機で薪割りをする。とりあえず、今日割った薪は、第二薪置場に積んだ。いっぱいになったら、そのときにまた考えることにする。
夕方、ふたばたちと散歩。
今日は腰を休める必要がある。
2022/6/5(sun)
枝薪つくり
丸ノコ盤で、枝を伐って、枝薪をつくる。けっこうな量になった。薪小屋に積んで、いちおう片付く。明日から丸太の薪割りにかかれると思う。腰の調子も徐々によくなっている。
タラの木の枝を数本剪定する。
夜、スカイプ会議。
部屋の片付け。手紙の整理に手こずる。結局、段ボール箱に入れておしまいなのだが、捨てられない。
2022/6/4(sat)
草刈りをする
海保さんが草刈りに来たので、切り株に腰かけて話をする。
自動かんな盤の刃を取り付けて、風呂のすのこ作り開始。板を加工する。
海保さんの姿が見えなくなってから、わたしも草刈りをする。海保さんが刈ったあとはきれいに草が寝ていてきれいだが、わたしが刈ったところは、ひたすら混乱している。
刈り残しを気にしないで、おおざっぱに終了する。
今日も寒い。夜、ストーブを焚く。
2022/6/3(fri)
だらだらと過ごす
昼寝もしながら。
だいぶ、調子がよくなっているが、もう少し。あと一日でなんとか回復したいところ。
2022/6/2(thu)
薪割り第二弾開始
雨が降り出すまで、薪割り機で。
しかし、腰をぴきっとやってしまったので、治るまで静養を心がけることにした。長引くとやっかいなことになる。
最近ちょっと柔軟をさぼっていたのがよくなかったようだ。腰かけていた丸太が少し高かったのもよくなかったようだ。
2022/6/1(wed)
歯医者へ
生協へ。
手紙などの整理をする。
歯医者へ。
帰ってきて、畑の支柱立て、種まきなど。
夕方、ふたばたちと散歩。最近、散歩の途中の道草が長くなっている。いったん先に帰って、また迎えに行く。
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