パンク
生協の後、ガソリンを入れようとしたら、隣のお客さんがわたしの車がパンクしていることを教えてくれた。そのまま、スタンドで修理してもらう。パンクではなくて、バルブのゴムが劣化してダメになったせいだった。4つとも交換してもらう。ぺちゃんこのタイヤで標茶まで走ってきたとは思えないのだが。 午後、青木君が端材を持ってきてくれて、しばし建築談義をする。青木君は、土に還る素材で家を作るというはっきりした思想を持っている。若手に教えられることが多い。わたしの家はさしあたり、もらいものをなんでも使って建てた家、ということだろうか。 ベッドの図面のめどがついた。
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