古材の運び出し
笹島さんのところ。名嘉真娘さんも。 内呂さんも合流して、いろいろもらってくる。時間が少なかったので、たくさんは運べず。 内呂さんのところに届けて、残りをわたしのところまで。途中、板がばらけて、はみ出してしまったので縛り直す。後ろから車が来ていたので、あぶなかった。 11月19日 哲学カフェ。美恵子さんをイオンに降ろして、3時にモンクールへ。今日は前回の人がほとんどいなかった。天野さん、鈴木さん、わたし以外に6人。前回とはまた違った空気だった。断捨離など。6時半ころ、美恵子さんを拾って帰る。 11月20日 ふたばたちの寝床を組む。出来合いの材を使ったのが失敗だったかも知れない。まだ未完成だが、ふたばたちは寝床で丸まっていた。朝、河村さんがぱなぱなのアンパンを届けてくれて、旅の話など聞く。 11月21日 焼却場へ。ゴミ置き場がいっぱいになってしまった。燃えるごみだけを持って行く。砂置場のシートの上に置いてあった廃材の板などを丸ノコで切る。焚き付け用。柳の枝の方が簡単に大量に集められるのだが。夜、枝パレットに桐油を塗ってしあげる。 11月22日 生協へ。天気がよかったので、和琴に行こうと思ったが、時間が半端になりそうだったので、中止。外回りのあれこれをする。砂場の回りの枝と、腐りかけた廃材を寄せて、空き地を作った。あとは小さな作業をあれこれ。
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