青空は不思議なもので、みんな憧れるわりには、それだけでは絵になりません。
浜松のひとは関心が高いアクトタワー、下層階と敷地内は音楽館や公会堂があります。
再掲、http://www.act-tower.co.jp/

建物の南側はＪＲの浜松駅、周辺はビルが多くて、なかなか良い撮影スポットがありません。従ってビルの明るい面が見えにくいのです。やっと見つけた。
スマートなビルだけど、工業都市としての浜松の性格づけが強そうです。バイク（船舶の船外機から始まる面もある）・自動車・楽器など。だから外国の方も多いです。コンビニでポルトガル語の新聞が置いてあります。私が困るのは、英語では話ができない。京都は英語が必須だったけど。落ち着いたら、勉強します。

下のアクトシティの風景、楽器館。

同じ位置から、ズーム。

さらにズーム。これ携帯のカメラですよ。すごいな。位置は前のまま。
ファインダーが欲しい。画面に麗しい顔が映りこんで困ります。水平が取れません。編集すると、画質が落ちるし。
１眼レフかあるいは三脚が立てられるとよいですね。
青空を見てください。塔屋建物のうえはヘリポート？

北側の広場から、夜のアクトシティ。北側から。ついいま７時半頃。
冬の街の雰囲気。これだけ素晴らしい公共施設にも人が溢れていない。浜松は広すぎて、人口があって生産性が高いのに、その余剰のお金を使うために、中心部に人波が密集しないのが特徴。
商業的には、「周辺部に消費が逃げる。」と言います。

そして上の地上絵。右の赤いのは静岡銀行と書いてあります。
シャッタースピードに当たるものか？撮影に時間が懸かり手触れ、残像があります。１眼レフなら、１／１５秒でも手振れない私にしてもこれです。この辺が携帯デジカメの限界でしょう。雰囲気だけでも味わってください。
サウンド・オブ・サイレンスの歌詞、「石畳のうえ、街の灯の明りのなかに私は見た。何千と言う人々が・・・」とはこんな感じでしょうか？

なんだかねー。すごいねー。
味はちょっと・・・です。
エジプトは丸剥きだというのを、本で読みました。
しかもサイズが、倍くらい。

たまに、声がけをしてくる八百屋さん。
豆もちなんかもあるので、ちょっと気になります。
いずれにせよ「働き者」デス。

先月作った、小さめの本箱です。

２月２０日の午後、大きなクスノキに会いに行ってきました。

この鼻の先に、わたしがおります。
道はかなりひどい。
でも、歩道を起用に歩いていました。

ゾウだよー。

象使いということなんでしょうが、当然のように高速の下の道を歩いている。
お利巧な象さん。

足の方から撮りました。

ぺこさん　今晩は
満開のアセビの木が増えてきました。
やはり春が近づいていますね。

ワット＝寺です。
たって100年の大理石寺院です。
明るい仏教だねぇ。

あちこち・・・会社の入り口や角などに、こういう社みたいのがあって、お花を飾りお祈りしています。

藤原新也の「全東洋街道」みたい。